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介護休業給付金とは?支給金額や申請方法をわかりやすく解説!

この記事では、「ビジネスに役立つ情報!」をテーマに一般的な情報からニッチな専門的な情報まで幅広く特集しています。

今回、特集するテーマは「雇用保険の介護休業給付金」についてです。

この記事をお読みいただければ、介護休業給付金とは何か、介護休業給付金の支給金額、介護休業給付金の申請方法について理解することができます。

ぜひ、最後までお読みください。

介護休業給付金とは

まず「介護休業給付金とは」についてご紹介します。

介護休業給付金は雇用保険に定められた制度であり、家族の介護のために仕事を休んで介護に従事する場合に支給される給付金です。介護休業中は、この介護休業給付金によって給与の67%を受給することができます。

介護休業給付金の支給対象者

次に「介護休業給付金の支給対象者」についてご紹介します。

介護休業給付金を受けることができる人は、雇用保険の一般被保険者の方か65歳以上の高年齢被保険者の方です。季節的な雇用となる短期雇用特例被保険者の方や日々雇入れされる日雇労働被保険者の方は対象者から除かれます。

この介護休業給付金ですが、全ての一般被保険者の方、65歳以上の高年齢被保険者の方に支給されるかというとそうではありません。家族の介護のため介護休業を取得した日から2年間さかのぼって、1月あたり仕事をして給与を受けている日が11日以上ある月が通算して12か月以上であることが必要です。

なお介護休業給付の対象となる家族は、被保険者の配偶者や父母、子、祖父母、兄弟姉妹、孫及び配偶者の父母が該当します。

介護休業給付金の支給金額

続いて、「介護休業給付金の支給金額」を取り上げます。

介護休業給付金として支給される金額は、休業時の賃金日額×支給日数×67%となります。なお支給日数の上限は対象家族1人につき通算93日間です。ここで通算と書いたのは、介護休業給付金は分割して受給することができるからです。具体的には上限日数の93日を3回まで分割して取得することができます。

例えば、一度60日間(2カ月間)の介護休業を取得し、介護休業給付金を受給して仕事復帰をしたが、後に再度介護休業を取得する事態となりました。その場合、残りの33日の介護休業給付金を受給することができるわけです。

なお介護休業中に一部仕事を行い、賃金日額の13%~80%の給与を得る場合は賃金日額の80%に対する差額分が支給されます(賃金日額の80%以上の給与を受給する場合は、介護休業給付金は支給されません)。また1月当たり11日以上就業した場合は、介護休業給付金は支給されません。

介護休業給付金の申請方法

最後に、「介護休業給付金の申請方法」をご紹介します。

介護休業給付金の支給を受けようとするときは、介護休業を終了した日の翌日から2ヶ月後の月の末日まで、会社を通じてハローワーク(公共職業安定所長)に指定の申請書類を提出する必要があります。ただし、やむを得ない理由がある場合は会社を経由しないで個人て申請書類を提出することも可能です。

いずれにせよ、介護休業を取得している際に介護休業給付金を受給できるわけではなく、介護休業を取得し終わった後にようやく介護休業給付金を受給できるという点は事前にしっておくべき情報です。

 

この記事では、「雇用保険の介護休業給付金」についてご紹介しました。

今回、ご紹介した内容が少しでもご参考になれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。